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<お知らせ>11.21 |
「公立高校入試には何が出るかわからないから、全部勉強しとかなきゃいけない」たぶん、そう思っていませんか?実はそれは公立高校受験でよくある誤解です。公立高校入試(東京都立)のデータを使って説明しますね↓ |
公立高校入試にパターンがあることを知って、「もしかして入試に出やすい問題が分かる?」とピンときてたら鋭いです! 右の画像を1つ1つ確認してみてください→ |
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私は大学受験の予備校での指導とこの教材の利用者(年間約2,000人)で、これまで1万人以上の生徒を指導してきたことになります。その中で私が確信していることは、やり方のコツや方法を知ったらあとは「自分で勉強することが最も学力が上がる」ということです。ちょっと想像してみてください。料理を上手になるために、料理番組をみて教わります。ではそれを何十時間も見れば料理はうまくなるのでしょうか?それだと楽なのですが、答えはノーですね^^; |
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※都立高校受験者のお申し込みはこちらのページです。
この教材は、個別指導をそのまま教材にしたので 「となりで教えてくれているみたい」 という声をいただくほどわかりやすさに定評があります!ですが、 やはりお子さんが「うちの子は教材を一人でできるのか?」と不安ですよね。 そこで私たちはお子さんひとりひとりに合わせて、1教科につき30日の個別メールサポートをしています! 3教科なら90日もついてきますので、 お子様には、いつも公立入試のプロが味方についていると思ってください! 従来の通信添削の類ですと 、すぐに質問ができないので「わからないとこがあると立ち止まる ⇒ 教材がどんどんたまる」となりがちですよね。 ですが、当社のサポートは お子さんが疑問に思ったらすぐに質問でき、 1〜3日で返事がくるので、 立ち止まらず効率的に入試対策を進められます。 例年「このサポートが本当によかった!」「サポートのおかげで子どもは自信が持てた」 と、ほんとうに好評なサポートです。
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点数が上がらないのにお金をいただくつもりはありません。きちんとやっていただいたのに点数が変わらない場合には30日以内であればご返金をいたします。「きちんと」の定義は、下記の「ご返金の規約」の(1)(2)(3)の3つを満たしていることです。
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【英語のセット内容】 □解説テキスト1冊[210P] □問題集3冊 ・50分で解く模試形式 ・最短:1日1冊×3日 □リスニングCD1枚 □メールサポート30日間 |
2025年受験版【英語】 収録内容[全国公立高校入試対応] ※富山・福井県 → 独自性が強いため、この教材でカバーしきれない部分が一部あります。 ●『リスニング』 リスニングは最初に○○するだけで格段に正答率UP ●『図表問題』 なぜ図表があるのか?それはそこに答えがあるから!だから図表はこう見る! ●『英作文』 英作文は自分で考えるな!○○を使って賢く得点!※自由英作文には対応していません。 ●『英文法』 文法問題の選択肢を一瞬で絞れるテクニックを伝授!(文法事項を網羅するものではありません) ●『会話文』 会話文は○○に注目!そしてそれをヒントに○○で答えを探すだけ! ●『長文総合問題』 長文は「話の流れ」が重要。「話の流れ」はたった数行でつかめる! 内容一致、英問英答(の英作文)、並び替え作文、空所補充(適語変化)など具体的な解法テクニック満載! 【ココがすごい!】 英語の勉強というと、すぐに英単語や英文法の勉強を思い浮かべると思いますが、本当にそれらをやることで英語の点数がアップするのでしょうか?ちょっと国語の問題を解くときを考えてみてください。あなたはいちいち国文法を持ち出して考えていますか?知らなくても内容はつかめるし、解くこともできるはずです。この教材は、不思議なことに英文法・英単語の説明はほとんどなしで入試での得点をアップさせます!塾でやるような難しい文法や大量の暗記といったものがなく、どんどん「解き方」を理解でき、気づいた時には「得点力」がぐんとアップしています! ※東京都立高校を受験する方のページはこちら |
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2025年受験版【数学】 収録内容[全国公立高校入試対応] ※埼玉県 →平成29年からの学力試験問題の改善により、当社教材の効果がより期待できます。 ※独自性の強い問題、難問(正答率10%以下)の対策用としてはオススメしていません。 ●『文字式』 頻出の「○○の数」を押さえる! ●『資料の活用』 差が付きやすい代表値の問題は頻出!○○を理解すれば簡単に得点できる! ●『関数』 関数の本質から逆算すると、結局は3パターンになる。 ●『平面図形』 平面図形はその図形の○○から逆算!⇒図形を見た瞬間に「あれだな」と考えられるようになる。 ●『空間図形』 空間図形は平面図形の集まりに過ぎない。だから○○すればいい! その他、方程式の応用や確率問題など 【ココがすごい!】 数学の問題は、作ろうと思えば何パターンでも作れます。ですが、問題パターンがいくら増えようとも、各分野で「学習する本質」が増えるわけではありませんね。具体的には、入試で平面図形の「円」が出たら、それは「円」でしか問えないことがあるから「円」を出題するのです。すると考えるべきことはごくわずかに「限定」されます。このように「円⇒○○を考える」という逆算から導き出した思考回路を作ることで、最短かつ自然と答えにたどり着いてしまうのです。ポイントがグッと絞られ、解くのが速くなるのと同時に正答率も格段にアップするでしょう! ※東京都立高校を受験する方のページはこちら |
【国語のセット内容】 □解説テキスト1冊[139P] □問題集3冊 ・50分で解く模試形式 ・最短:1日1冊×3日 □メールサポート30日間 |
2025年受験版【国語】 収録内容[全国公立高校入試対応] ●『小説』 小説は、登場人物の心情を押さえる!心情は「情景」や「○○な言葉」がポイント! ●『説明文』 「解く」とは本文にある答えやヒントを「探す」こと!「○○な言葉」がポイント! ●『融合問題』 古文の融合問題は、文章の構成上○○に答えがある! ※敬語、品詞、国文法、古文法などの暗記で対処できるものは載っていません。読解法や選択肢の解法などの「思考力」「試験力」を高めて得点力をアップさせるのがメインです。 【ココがすごい!】 「読書」と「読解」は違います!だから「本をたくさん読む=国語ができる」ではないのです。大学受験レベルの指導者だと、「問題を作る側の視点」が重要だと教えてくれます。「選択肢の構造」がわかると選択肢の見極めが飛躍的にレベルアップします。これだけでも効果的なのですが、私はさらに教えられることがあります。それは「著者の視点」です。私自身が全国に本を出版できる著者であるからこそ教えられることです。「著者の視点」とは、著者が言いたいことを伝えるためにはどんな構成・言葉を使うのか?ということです。つまり、そうした言葉などに注目すると、「探し」ていた答えやヒントが「見つかる」というわけです。 ※東京都立高校を受験する方のページはこちら |
【理科のセット内容】 □解説テキスト1冊[152P] □問題集3冊 ・50分で解く模試形式) →最短:1日1冊×3日 □メールサポート30日間 |
2025年受験版【理科】 収録内容[全国公立高校入試対応] ※一問一答形式の傾向が強い県は、この教材はあまり向いていません。 ●理科は『1分野』と『2分野』があるが、○分野のほうが少ない時間で得点が伸びる! ●資料の読解法を身につければ、暗記を一切せずに正答率を50%にアップさせられる! ●『実験問題』の最大のヒントは意外にも○○!そこから逆算すれば、知らない実験でも簡単に解ける! その他 【ココがすごい!】 「理科=暗記」と思い込んでいませんか?確かに基本的な知識の暗記は必要ですが、実は公立入試では徐々に「思考力・考察力」を重視する傾向にあります。これは全国的な流れです。具体的には「実験・観察資料」を見て考える力です。実際に東京都立では8割がこの思考力をみる問題構成となっています。近年入試が変わった神奈川県もこうした問題の割合がグンっと増えました。今後入試が変わる県はチャンスかもしれません。塾などではこうした資料を丸暗記させるので、「見たことのない実験や資料だとお手上げ」という場合が多いのですが、実はこれは「実験・観察資料」のなかにヒントや答えがあるので「考えれば」解ける問題が多くあるということなんです!入試問題が求めている「思考・考察」をすれば、「今のままでも」得点アップの可能性があるわけです!! ※東京都立高校を受験する方のページはこちら |
【社会のセット内容】 □解説テキスト1冊[152P] □問題集3冊 ・50分で解く模試形式 ・最短:1日1冊×3日 □メールサポート30日間 |
2025年受験版【社会】 収録内容[全国公立高校入試対応] ※全国的に「思考力」を問う傾向のため、暗記しているのに点数が上がらないという生徒にすごい効果出てます! ●社会は『地理』『歴史』『公民』があるが、得点効率の悪い○○に時間をかけるな! ●資料はヒントの宝庫!暗記を一切しないでも「資料読解法」で得点は上がる! ●『記述の説明問題』は「型」に当てはめるだけで簡単に書ける! ●『歴史』は年号ではなく○○を覚えたほうが得点になりやすい! ●わからない問題で正答率を50%にアップさせられる! その他 【ココがすごい!】 中学生が最も社会の対策で困っているのは「資料問題」です。「資料問題」と聞くだけで「うわ〜><」と敬遠する子が多いのですが、近年、全国的に出題が増加しているのにもかかわらず、塾などでも暗記以外の方法ではほとんど対策法が指導されていないため、入試での正答率も非常に低いのが現状です。でもこれは非常にもったいないです!というのも、資料問題は基本的に資料の「正しい見方=考察方法」を身につければ、用語1つも覚えることなく解ける問題が多くあるのです!資料に「キーワード」があって注目するだけですから誰でもできます!近年の公立入試だと、20〜60%が、用語1つ覚えずに解けてしまうんです。「そんなことあるわけない」と思う方もいますが、教育委員会が「資料を活用して考察する能力をみる」とハッキリ公表している県が多いです。つまり、信じるとか信じないとかではなく事実なのです。こうした考察力を鍛える教材は他にはありませんので、ライバルに大きく差をつけるチャンスだと言えます。 ※東京都立高校を受験する方のページはこちら |
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