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◎只今お問い合わせ集中しております!ご返信には2〜3日いただいております。似ているご質問が多いため、HP下部に記載しておりますのでご参照ください。
千葉、埼玉、神奈川、大阪、兵庫、愛知の受験生に多く利用されています!






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「公立高校入試には何が出るかわからないから、全部勉強しとかなきゃいけない」たぶん、そう思っていませんか?実はそれは公立高校受験でよくある誤解です。公立高校入試(東京都立)のデータを使って説明しますね↓

どうですか?まるで「計算してるかのように60点付近を行ったり来たり」していませんか?ピンクの線を見てください。グラフが上がった翌年には下がり、下がった翌年は上がっていますよね。



さらに、おもしろいことがわかります。この平均点を合計してみましょう↓


どうですか?!毎年300点付近ですよね!?もし、公立入試が本当に「何がでるかわからない」試験であれば、こんなことになりますか?・・・なるわけないですね^^; そうです!実は、入試問題作成者はちゃんと計算して作っているんです。 つまり「公立入試はパターン化されている」ということなんです。平均点の差異はあれど、東京でも、大阪府でも、千葉県でも、どの県の入試でも同じことが言えます。ですから、そのパターンを過去の入試問題を徹底的に分析してつかめば、無駄な勉強をしなくていいわけですから圧倒的に効率がよくなるわけです!

※ 都道府県により平均点は異なります。100点満点で考えると40〜60点ぐらいです。教科によって平均点に大きな差がある県もありますが、それでもその教科だけを数年分にわたって分析すると平均点はほとんど変わっていないことがわかります。つまり、より正確には「教科ごとにパターン化されている」ということです。

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公立高校入試にパターンがあることを知って、「もしかして入試に出やすい問題が分かる?」とピンときてたら鋭いです! 右の画像を1つ1つ確認してみてください→

どうですか?同じ問題ですね。驚くかもしれませんが、実はこれらは全て同じ県で出題された入試問題です。こうして同じ問題が数年サイクルで繰り返し出ていることが多いのです。「同じ」と言うと「全く同じ」という誤解があるといけませんので、正確に表現しますと、「同じ能力を求める問題=同じ解法で解ける問題」が毎年出ているんです。なぜかと言うと、10年前と今とで「数学の公式が重要」や「英語長文や国語では筆者の主張が大事」といったことは不変で、変わらないわけです。つまり「重要なこと=問題になること」というのは、かなり絞られるわけです!

教材販売当初「本当に短期間で点数が上がるようなことがあるんですか?」というお電話をたくさんいただきました^^笑(皆さん不安ですよね)。そこで必ず私がお答えしていた話は、「料理を上手になる」のは、短期間では難しいですよね?おそらく1年、いや2年3年とかかると思います。しかし、「パスタだけ上手になる!」であれば、しっかりおいしくできる方法・コツを教えてもらえるなら1か月あれば上手になれそうですよね?

勉強も同じです。「勉強ができるようになる」が目標だとそれには数年かかるでしょう。ですが「公立入試によく出る問題を解けるようにする」であれば、短期間でできそうですよね^^?

つまり、「公立入試問題を徹底的に分析し、共通して問われている能力をあぶりだし、問題を厳選すること」、そして「その問題を最短ルートで解く技術の習得(コツ)」の2つに特化した対策をすることで、短期間で成果を出せる確率を飛躍的にアップさせるというのが私の受験対策の勉強法(メソッド)なのです。





 

 

高校受験勉強法・得点偏差値アップテクニック
 
「勉強」と言うと多くの人が「暗記」だと思っています。もちろん基礎的な暗記は不可欠ですが、暗記だけの勉強ではある程度のところまでで伸びなくなります。塾や学校でいっぱい暗記の宿題や暗記の小テストをこなしているわりには、実力テストや模試の点数が伸びないという思いはありませんか?これが暗記だけに頼った勉強法で失敗の典型パターンですね。

実は、近年の公立高校入試は、「暗記」ではなく「考え方(解法テクニック)」を身につけないと点数につながらない傾向になってきています。このことは各都道府県の教育委員会もきちんと発表していることですし、これが「公立高校入試の最大の傾向」ということはぜひ覚えておいてください!ちなみに、暗記科目といわれる社会でさえ、東京で40〜50%!、埼玉で30〜35%、千葉・神奈川・大阪・福岡などでも約20〜40%も!!ただの「暗記」では得点できない問題が出ています。ですが、これは「考え方」さえ身に付ければ、暗記しないでこれだけの点数が得点できると言い換えることができます


こうした「思考力」「考察力」を強化する市販教材は今のところ確認できません。ですから、ライバルが手薄な「思考力」「考察力」の部分を強化することはものすごいアドバンテージになります!

↓得点のための「考え方」を身に付けると、こんなに簡単になります。
(詳しい画像を載せるとわかってしまうので(それだけ簡単になるってことですね)、お見せできなくて申し訳ありません)





 

 

高校受験勉強法・得点偏差値アップテクニック

私は大学受験の予備校での指導とこの教材の利用者(年間約2,000人)で、これまで1万人以上の生徒を指導してきたことになります。その中で私が確信していることは、やり方のコツや方法を知ったらあとは「自分で勉強することが最も学力が上がる」ということです。ちょっと想像してみてください。料理を上手になるために、料理番組をみて教わります。ではそれを何十時間も見れば料理はうまくなるのでしょうか?それだと楽なのですが、答えはノーですね^^;

勉強も一緒です。すでに経験されているかもしれませんが、何十時間も一方的な受け身の授業を受けていても成果は思ったようには出ないものです。ではどうすればいいのか?それは「自分でもっと勉強したい!」というレベルに引き上げてあげることが重要になります。勉強においてやる気が出る一番簡単な方法は、「勉強したことが点数になる」ことです。つまり得点につながる勉強をすればいいわけですね!

(ちなみに私の教材ですと「わかりやすい→点が上がる→やる気が出る→自分でもっと勉強したい」というサイクルになるよう設計しています。そのために、この教材は私の個別指導を忠実に再現する形となっており、それが「わかりやすい!」「隣で教えてくれているみたい !」という声を非常に多くいただく理由です。さらに教材を進めていくなかでわからない部分があれば私にメールができます。すべて私が返信し、お子さんの「自分で勉強する」を全力でサポートしています!)

このように公立入試を、きちんと分析し、それに基づいた対策をすれば、短期間であっても成果を出すことは意外と難しいことではありません。もしお子さんのそばにこれらのことを「分かっている人」が味方に付いているならば、この教材は特に必要ありませんので、そのまま対策を続けていけば大丈夫ですが、もし不安なら私に任せてください^^










 

 

1つだけご理解いただきたい注意点があります。この教材は確実に成果を上げるために、ひとりひとり個別メールサポートをしていますので、各発送回50名様となっています。毎年「もっと早く発送してもらえませんか?」「なんとか今から購入できませんか?」といったご要望があり、直前期にはご希望の教科がご購入いただけない場合もあります。早めのお申込みをオススメしています。

発送日 発送締切日 お申込み状況
英語 数学 国語 理科 社会
3/8 3/5 × × × × ×
3/15 3/12 × × × × ×
3/22 3/19 × × × × ×
3/30 3/27 × × × × ×
4/12 3/31 × × × × ×
4/15 4/13 × × × × ×
4/19 4/17 × × × × ×
4/22 4/20 × × × × ×
4/26 4/24 × × × × ×
8/9 8/6 × × × × ×
9/2 8/30 × × × × ×
9/13 9/11 × × × × ×
11/18 11/16 × × × × ×
12/2 11/29 × × × × ×
12/6 12/3 × × ×
「○十分あり」「△残り少なくなってきました」「▲残りわずか」
※ 各教科、毎週最大限定50部が基本となります。サポート状況により限定数に変動がある場合があります。
※ 受付は「受付締切日」もしくは「限定数到達」のいずれかにより受付終了となることがありますので、お早めのお申込みをオススメします。
キャンセルは各発送日の2日前まで可能です。それ以降のキャンセルは不可
※ 2025年度版の販売期間は、2025年2月末までとなります。
※ 発送回による教材の内容の違いはありません。発送日が異なるだけです。
※ 年内発送スケジュール、限定数は変更になる場合があります。






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 この教材は、個別指導をそのまま教材にしたので 「となりで教えてくれているみたい」 という声をいただくほどわかりやすさに定評があります!ですが、 やはりお子さんが「うちの子は教材を一人でできるのか?」と不安ですよね。 そこで私たちはお子さんひとりひとりに合わせて、1教科につき30日の個別メールサポートをしています! 3教科なら90日もついてきますので、 お子様には、いつも公立入試のプロが味方についていると思ってください!

 従来の通信添削の類ですと 、すぐに質問ができないので「わからないとこがあると立ち止まる ⇒ 教材がどんどんたまる」となりがちですよね。 ですが、当社のサポートは お子さんが疑問に思ったらすぐに質問でき、 1〜3日で返事がくるので、 立ち止まらず効率的に入試対策を進められます。 例年「このサポートが本当によかった!」「サポートのおかげで子どもは自信が持てた」 と、ほんとうに好評なサポートです。


※  個別メールサポートは、メールでのやり取りになります。
※  回数の制限はありません。1教科につき30日間無料でご利用いただけます。(例)3教科なら、30日×3教科=90日間
※  質問は、原則教材の範囲内です。「○○年度の過去問のやり方を全部教えて下さい」といったものはお受けできません。
※  1教科につき30日のサポートが付きます。最終受付は公立高校試験日の1週間前まで。


 
 

点数が上がらないのにお金をいただくつもりはありません。きちんとやっていただいたのに点数が変わらない場合には30日以内であればご返金をいたします。「きちんと」の定義は、下記の「ご返金の規約」の(1)(2)(3)の3つを満たしていることです。
未開封の場合は、商品到着から8日間返品可能です。返送料はお客様のご負担となります。

当社教材の効果測定は科学的データに基づいています
教材には、各教科につき3冊の問題集(実践問題1、2、3)が同封されています。実践問題は公立高校入試から厳選し、科学的データ(30,000人以上の正答率データのある入試問題)を基に平均点がほぼ同じになるように構成されています。もちろん実践問題1、2、3の問題は異なる問題です。実践問題1は自己流で解き、実践問題2、3はこの教材で指導している方法で解きます。そして実践問題1と3の点数を比較することで客観的に効果を測ることができる仕様となっています。

 
≪ご返金の規約≫
(1) 指示通り実践した方。「指示通り実践」すれば、教材にライン・マークが確認出来ます。これを実践していることが必須です。
(2) 実践問題1と3の点数を比較し、効果が見られない場合、個別メールサポートで質問して、改善アドバイスを受けてください。改善アドバイスを受けても効果(点数アップ)が見られない場合は返金対象となります。※効果には個人差があります。
(3) ご購入から30日以内であっても、受験終了後(試験日以降)の返金受付はできません。
受付期間(商品到着より30日間)と 上記(1)(2)(3)のすべての項目を満たす必要があります。

≪ご返金の流れ≫
STEP1 ご返金対象か上記の規約をご確認ください。
 ↓
STEP2 対象である場合、こちらから「返金依頼」とメールでご連絡ください。ご返金の対象かを確認後、ご返金の流れをご案内いたします。

※返金額は、お支払額から、1教科につき事務手数料(1,500円)を差し引いた金額になります。







 
 
【英語のセット内容】
□解説テキスト1冊[210P]
□問題集3冊
 ・50分で解く模試形式
 ・最短:1日1冊×3日

□リスニングCD1枚
□メールサポート30日間

2025年受験版【英語】 収録内容[全国公立高校入試対応]
富山・福井県 → 独自性が強いため、この教材でカバーしきれない部分が一部あります
●『リスニング』 リスニングは最初に○○するだけで格段に正答率UP
●『図表問題』 なぜ図表があるのか?それはそこに答えがあるから!だから図表はこう見る!
●『英作文』 英作文は自分で考えるな!○○を使って賢く得点!※自由英作文には対応していません。
●『英文法』 文法問題の選択肢を一瞬で絞れるテクニックを伝授!(文法事項を網羅するものではありません)
●『会話文』 会話文は○○に注目!そしてそれをヒントに○○で答えを探すだけ!
●『長文総合問題』 長文は「話の流れ」が重要。「話の流れ」はたった数行でつかめる!
内容一致、英問英答(の英作文)、並び替え作文、空所補充(適語変化)など具体的な解法テクニック満載!

【ココがすごい!】
英語の勉強というと、すぐに英単語や英文法の勉強を思い浮かべると思いますが、本当にそれらをやることで英語の点数がアップするのでしょうか?ちょっと国語の問題を解くときを考えてみてください。あなたはいちいち国文法を持ち出して考えていますか?知らなくても内容はつかめるし、解くこともできるはずです。この教材は、不思議なことに英文法・英単語の説明はほとんどなしで入試での得点をアップさせます!塾でやるような難しい文法や大量の暗記といったものがなく、どんどん「解き方」を理解でき、気づいた時には「得点力」がぐんとアップしています!

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【数学のセット内容】
□解説テキスト1冊[124P]
□問題集3冊
 ・
50分で解く模試形式)
 ・最短:1日1冊×3日

□メールサポート30日間


2025年受験版【数学】 収録内容[全国公立高校入試対応]
埼玉県 →平成29年からの学力試験問題の改善により、当社教材の効果がより期待できます
独自性の強い問題、難問(正答率10%以下)の対策用としてはオススメしていません
●『文字式』 頻出の「○○の数」を押さえる!
●『資料の活用』 差が付きやすい代表値の問題は頻出!○○を理解すれば簡単に得点できる!
●『関数』 関数の本質から逆算すると、結局は3パターンになる。
●『平面図形』 平面図形はその図形の○○から逆算!⇒図形を見た瞬間に「あれだな」と考えられるようになる。
●『空間図形』 空間図形は平面図形の集まりに過ぎない。だから○○すればいい!
その他、方程式の応用や確率問題など

【ココがすごい!】
数学の問題は、作ろうと思えば何パターンでも作れます。ですが、問題パターンがいくら増えようとも、各分野で「学習する本質」が増えるわけではありませんね。具体的には、入試で平面図形の「円」が出たら、それは「円」でしか問えないことがあるから「円」を出題するのです。すると考えるべきことはごくわずかに「限定」されます。このように「円⇒○○を考える」という逆算から導き出した思考回路を作ることで、最短かつ自然と答えにたどり着いてしまうのです。ポイントがグッと絞られ、解くのが速くなるのと同時に正答率も格段にアップするでしょう!

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【国語のセット内容】
□解説テキスト1冊[139P]
□問題集3冊
 ・50分で解く模試形式
 ・最短:1日1冊×3日

□メールサポート30日間

2025年受験版【国語】 収録内容[全国公立高校入試対応]
●『小説』 小説は、登場人物の心情を押さえる!心情は「情景」や「○○な言葉」がポイント!
●『説明文』 「解く」とは本文にある答えやヒントを「探す」こと!「○○な言葉」がポイント!
●『融合問題』 古文の融合問題は、文章の構成上○○に答えがある!
敬語、品詞、国文法、古文法などの暗記で対処できるものは載っていません。読解法や選択肢の解法などの「思考力」「試験力」を高めて得点力をアップさせるのがメインです。

【ココがすごい!】
「読書」と「読解」は違います!だから「本をたくさん読む=国語ができる」ではないのです。大学受験レベルの指導者だと、「問題を作る側の視点」が重要だと教えてくれます。「選択肢の構造」がわかると選択肢の見極めが飛躍的にレベルアップします。これだけでも効果的なのですが、私はさらに教えられることがあります。それは「著者の視点」です。私自身が全国に本を出版できる著者であるからこそ教えられることです。「著者の視点」とは、著者が言いたいことを伝えるためにはどんな構成・言葉を使うのか?ということです。つまり、そうした言葉などに注目すると、「探し」ていた答えやヒントが「見つかる」というわけです。

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【理科のセット内容】
□解説テキスト1冊[152P]
□問題集3冊
 ・50分で解く模試形式)
 →最短:1日1冊×3日

□メールサポート30日間


2025年受験版【理科】 収録内容[全国公立高校入試対応]
一問一答形式の傾向が強い県は、この教材はあまり向いていません。
●理科は『1分野』と『2分野』があるが、○分野のほうが少ない時間で得点が伸びる!
●資料の読解法を身につければ、暗記を一切せずに正答率を50%にアップさせられる!
●『実験問題』の最大のヒントは意外にも○○!そこから逆算すれば、知らない実験でも簡単に解ける!
その他

【ココがすごい!】
「理科=暗記」と思い込んでいませんか?確かに基本的な知識の暗記は必要ですが、実は公立入試では徐々に「思考力・考察力」を重視する傾向にあります。これは全国的な流れです。具体的には「実験・観察資料」を見て考える力です。実際に東京都立では8割がこの思考力をみる問題構成となっています。近年入試が変わった神奈川県もこうした問題の割合がグンっと増えました。今後入試が変わる県はチャンスかもしれません。塾などではこうした資料を丸暗記させるので、「見たことのない実験や資料だとお手上げ」という場合が多いのですが、実はこれは「実験・観察資料」のなかにヒントや答えがあるので「考えれば」解ける問題が多くあるということなんです!入試問題が求めている「思考・考察」をすれば、「今のままでも」得点アップの可能性があるわけです!!

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【社会のセット内容】
□解説テキスト1冊[152P]
□問題集3冊
 ・50分で解く模試形式
 ・最短:1日1冊×3日

□メールサポート30日間


2025年受験版【社会】 収録内容[全国公立高校入試対応] 
※全国的に「思考力」を問う傾向のため、暗記しているのに点数が上がらないという生徒にすごい効果出てます!
●社会は『地理』『歴史』『公民』があるが、得点効率の悪い○○に時間をかけるな!
●資料はヒントの宝庫!暗記を一切しないでも「資料読解法」で得点は上がる!
●『記述の説明問題』は「型」に当てはめるだけで簡単に書ける! 
●『歴史』は年号ではなく○○を覚えたほうが得点になりやすい!
●わからない問題で正答率を50%にアップさせられる!
その他

【ココがすごい!】
中学生が最も社会の対策で困っているのは「資料問題」です。「資料問題」と聞くだけで「うわ〜><」と敬遠する子が多いのですが、近年、全国的に出題が増加しているのにもかかわらず、塾などでも暗記以外の方法ではほとんど対策法が指導されていないため、入試での正答率も非常に低いのが現状です。でもこれは非常にもったいないです!というのも、資料問題は基本的に資料の「正しい見方=考察方法」を身につければ、用語1つも覚えることなく解ける問題が多くあるのです!資料に「キーワード」があって注目するだけですから誰でもできます!近年の公立入試だと、20〜60%が、用語1つ覚えずに解けてしまうんです。「そんなことあるわけない」と思う方もいますが、教育委員会が「資料を活用して考察する能力をみる」とハッキリ公表している県が多いです。つまり、信じるとか信じないとかではなく事実なのです。こうした考察力を鍛える教材は他にはありませんので、ライバルに大きく差をつけるチャンスだと言えます。

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【対象都道府県】全国の公立高校入試に対応しています。(都立高校入試はこちら
北海道公立高校,青森県公立高校,岩手県公立高校,秋田県公立高校,宮城県公立高校,福島県公立高校,山形県公立高校,茨城県公立高校 栃木県公立高校,群馬県公立高校,埼玉県公立高校千葉県公立高校神奈川県公立高校,新潟県公立高校,福井県公立高校,石川県公立高校 富山県公立高校,静岡県公立高校,山梨県公立高校,長野県公立高校愛知県公立高校,岐阜県公立高校,三重県公立高校,和歌山県公立高校 滋賀県公立高校,奈良県公立高校,京都府府立高校,大阪府府立高校兵庫県公立高校,岡山県公立高校,広島県公立高校,鳥取県公立高校, 島根県公立高校,山口県公立高校,香川県公立高校,徳島県公立高校,愛媛県公立高校,高知県公立高校,福岡県公立高校,佐賀県公立高校, 長崎県公立高校,大分県公立高校,熊本県公立高校,宮崎県公立高校,鹿児島県公立高校,沖縄県公立高校
※独自問題や自校作成校については下記の「よくあるご質問」をお読みください。
※この教材はどこの志望校でもまんべんなく利用されていますが、太字の県はご利用者が非常に多く、多数の実績があります。
国語について・・・広島県、新潟県の国語は独自性が強いためこの教材ではカバーしきれない部分が一部あります



 
 
Q 各都道府県の模擬テスト・実力テストにも効果はありますか?
A はい、効果的です。そもそも模擬試験は、基本的に各都道府県の公立入試問題を研究して作られています。ですので、全国の公立入試問題を研究・分析し、頻出問題を厳選した本教材と合致する部分が多いので、多くの子が模擬試験で結果を出しています。ただし、あくまで模試は模試ですので、模試の成果を保証するものではありません。

Q

○○県の公立高校入試にも対応していますか?
A はい、本教材は全国の都道府県の公立入試問題を研究し、平均的かつ典型的パターンを抽出して作られていますので、全国の公立入試問題に対応しています。また、本教材で教える考え方・解き方は大学受験での思考法を高校受験用に落とし込んだものですので、若干の出題形式が違えど、本質的にそのやり方が異なるということはありません、また県によって公立中学で習う内容が異なるということもありません。ただし、各道府県の独自の出題傾向に完全一致はしません。県により差がありますが、概ね7~8割ぐらい合致するとお考えください。合致しない部分の問題に関してはご質問いただければアドバイスをしています。また東京都立高校を受験される方はこちらです。

もし対応しているか心配な問題がありましたら「○○県、数学、2020年の大問4のような問題には対応していますか?」とメールでお問合せいただければ、当社には全国入試問題のデータベースがございますのでお調べしてお伝えいたします。メールはこちらからお問合せ下さい。

また、当社教材で厳選している問題は全国公立の標準レベルの問題であり、応用(やや難)にスムーズにつなげるためのベースとなる問題ですので、最上位の公立高校を受験する予定で、難問対策をしたい偏差値65以上の生徒には、あまりオススメいたしません。

Q

今からでも間に合いますか?
A 間に合うかどうかは、お子さんの「現状」と「志望校」によりますので、一概にはお答えできません。ですが、これまでの実績では、実に90%以上の方に目に見えた効果がありました。少なくとも「いま結果が出ていない」「何をしたらいいのかわからない」「塾に行ってるが変化が見えない」といった状況であれば、当教材はなによりも可能性の高い選択肢だと自負しています

Q

何日ぐらいでできますか?(1日何時間ぐらいやればいいんですか?)
A 基本的には「1日2~3時間×3日間」で一通り終わるようプログラムされています。個人差はありますが多くのお子さんがこれぐらいの時間で終えています。中にはおもしろくて1日でやってしまったということも少なくありません。この教材には塾でも教わったことのない初めて知る「入試対策術」や「解き方」などが多くあると思いますので、それらを「知った」だけでも効果がすぐ現れるケースがほとんどです。ですが、やはり効果を最大にするためには、「知った」ことを「できる」状態にする「練習(実践)」が不可欠です。料理番組を見て、良い調理方法を「知った」からと言って、すぐに料理がうまく「できる」ようになるわけではないのと一緒だということだけはご理解ください。

Q

ほんとうに効果はありますか?
A きちんと指示通りやっていただいたにもかかわらず、効果がなければお約束通りご返金いたします。平均すると1教科で10~20点の効果が出ています。20点と聞くと「それだけ?」と思われるかもしれませんが、一般的に20~30点変わると志望校が1ランク変わります。ちなみに過去最高では1教科だけで60点以上アップしたお子さんもいます。ただし効果には個人差がありますので、「何点上がる」というお約束はできません。

Q

購入するならいつ頃がいいですか?
A 対策は早いに越したことはありません。また冬休み・受験直前期はたいへん多くのご注文があり、毎年ご購入いただけないお客様がいますので、中学3年生時のなるべく早い時期(7月以降)のご購入をオススメしています。

Q

購入を考えているのですが、どの教科を購入していいか迷っています。質問などはできるのでしょうか?
A 時期やお子様の現状によって優先事項は変わり、合否にもかかわってきますので、迷われている場合はぜひご質問ください。お子様の志望校や現状の成績など詳しくお教えいただければ、より効果的なご提案ができます。なお、ご返答には専門的知識が必要なため、当社代表がひとつひとつ丁寧にご返事させていただいておりますのでメールのみの受付となりますことをご了承ください。

【ご質問方法】
ご質問はこちらをクリックしていただき、メールフォームにご記入のうえ送信してください。
※お電話では受け付けておりませんのご注意ください。
※現在、ご質問が多くご返信には2~3日ほどいただいております。ご購入をお考えの方はお早目にどうぞ。

Q

この教材は、毎月購入しなければいけないものですか?
A いいえ。この教材は1教科1冊完結の教材です。つまり、ご購入は最大でも、英/数/国/理/社の5冊ということになります。ですので、よくある通信添削教材のように数か月ご購入しなければならないものではありませんのでどうぞご安心ください。発送の回数が数回にわたっていますが、それは単純に発送時期の違いだけで、教材の中身は同じです。
Q
どの県の生徒に多く利用されていますか?(2018年度受験実績)
A 全国的に利用されていますが、特に以下の県の生徒に利用されていて、非常に高いリピート率(75%以上※)で実績も多くあります。

1.東京都 2.千葉県 3.神奈川県 4.大阪府 5.埼玉県 6.福岡県 7.兵庫県 8.宮城県 9.愛知県 10.長野県

※リピート率は、「お試しでご購入された方(2教科以下)が、他教科(初回でご購入していない教科)を購入する割合」という定義で使用しています。つまり、お試しで利用した生徒が10人いれば8人近くが「他の教科も欲しい!」とご購入いただいています。ご購入の多い県が総じて教育機関(塾など)が充実している地域でもあることから、実際、当社の教材をご利用される生徒は塾にも通っているケースが多いです。つまり、他と比較をしたうえで当社教材を選んでくださっていることからも費用対効果の高さがご理解いただけると思います。

Q

塾に通っていますが両立できますか?
A はい。当社の教材をご購入される50%は塾に通っている生徒が併用しています。あまり塾での効果が見えていないご家庭の場合、冬期講習や直前講習を塾で受ける代わりに当社の教材をご利用される方も多いです。

Q

パソコンを持っていないのですが大丈夫ですか?
A パソコンは必要ありません。教材一式をお送りしますので、届いたらすぐに始められます。





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※ 当社のお客様の声は、正真正銘お客様直筆のものです。手紙だけで1000通以上いただいています!とても掲載しきれませんので、ここでは一部をご紹介します。
※「これから受験する生徒・保護者のためにアドバイスとなれば」と、先輩や保護者様が善意で送って下さっているものです。
※ 40点満点や50点満点などのテストの場合は100点満点に換算して記入してもらっています。


 
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出版社、書店、塾、学校関係者様へ
出版や塾でのご利用などたくさんのお問い合わせをいただきありがとうございます。 当社教材を信頼いただき大変光栄に思っております。ですが当社教材は、「生徒やその保護者に寄り添い受験をサポートしたい」という思いで販売当初より当社代表の栗原が直接メールでサポートするということにこだわってまいりました。それこそが今日の実績と信頼に至っているのだと確信しております。「もっと売れます」といったご提案もいただきますが、出版や塾へのノウハウ提供などはお断りをしておりますことをご理解くださいますようお願いいたします。栗原が直接しっかりサポートできるこの規模で子供たちの未来のためのお手伝いをしてまいりたいと思っております。


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